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会員店の喫茶室

諦めたらそこで試合終了ですよ

小亀屋です

娘が小4からミニバスケットを始めて2年半。
これで4足目のバスケットシューズになる。
今回はサイズアウトではなく、
すり減って、破れての買い替えだった。
「道具を大切に」とはよく言うけれど、
子供にとっての道具は、このバッシュとボールだけ。
ボールは、そう傷むこともないが、シューズは
急激に止まったり、走ったりの繰り返しで
かなり酷使される。

これまで、捻挫をしたことも、ふくらはぎを痛めたこともあった。
それでも練習やリハビリを続けてきた姿を、
親は少し距離を保ちながら、見守ってきたつもりだ。
たかが子供のバスケと思われるかもしれないが、子供たちはいつも真剣。
転んで泣きながらもプレーする姿や、一生懸命に走る姿を見ていると、
チームに関係なく、胸が熱くなり、自然と応援してしまう。
試合や練習、特にプレーに関しては、親にできることはほとんどない。
代わりに走ることも、痛みを引き受けてやることもできない。
できるのは、環境を整え、見守ること。
そして、話を聞いてやることくらいで、試合中はただヤキモキしながら応援しているだけ。

練習後のバッシュを見ると、
どれだけコートで走ってきたのかが分かる。
言葉で聞くよりも、その傷や擦れが、多くを語ってくれている。
うまくいかない日も、思うように体が動かない日もある。
それでもコートに立ち続ける姿を、
一番近くで、見ていこうと思う。
これからなんぼでも履きつぶしてくれ。

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